持続可能な開発目標(SDGs)とは,2001年に策定されたミレニアム開発目標(MDGs)の後継として,2015年9月の国連サミットで採択された「持続可能な開発のための2030アジェンダ」にて記載された2030年までに持続可能でよりよい世界を目指す国際目標です。17のゴール・169のターゲットから構成され,地球上の「誰一人取り残さない(leave no one behind)」ことを誓っています。 SDGsは発展途上国のみならず,先進国自身が取り組むユニバーサル(普遍的)なものであり,日本としても積極的に取り組んでいます。
すべての人により良い住環境を
“すべての人により良い住環境を“をモットーに賃貸から持ち家へのご提案。
健康的に過ごせる住宅を
健康的に過ごすことのできる、UA値の優れた高断熱住宅のご提供と、バリアフリーで暮らしやすい平屋住宅のご提案。
質の高い教育をみんなに
お子様が学習しやすい間取りのご提案と、社内教育の拡充による質の高いサービス提供。
女性雇用率の向上
女性雇用率のアップ(18%→50%へ)と、社内保育士制度の整備。社員の家族への配慮。
太陽光発電設置率アップ
地球温暖化対策として、太陽光発電システムの設置率のアップ。現状60%を95%設置を目標に。
安定した受注の継続
継続した受注で社員はもちろん、関係業者が安心して働ける会社を目指す。
技術革新・技術向上
SABM加盟による技術的向上を図り、業界全体の底上げを担う。
長期優良住宅の供給
安心して長く住んで頂くために、長期優良住宅の基準を超える住宅づくりを。
企業としての役割と責任
60年の長期保証と、長期優良住宅の建築で安心した生活を支える責任を担う。また、国産材を積極的に使用。
プラスチックごみの削減
ウィズホームでは「カンナ削りの木のストロー1000万本プロジェクト」に参加しております。このプロジェクトは、木のストローを作り、使うことで、国際的に問題となっている様々な環境問題に、ひとりひとりが貢献していく取り組みです。
近年、廃棄された大量のプラスチックごみを、海の動物や魚などが食べてしまうことで生態系へ大きな影響を及ぼしており、人体への影響も懸念される事態となっております。
木材を使う会社だからこそ、《木》を通して環境保全の問題に真剣に取り組んでいます。