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家づくりコラムCOLUMN

【4つの質問で解説】失敗しない注文住宅会社の選び方

ウィズホーム 注文住宅会社 選び方

こんにちは!福岡県古賀市の注文住宅会社ウィズホームです。

今回は絶対失敗しない注文住宅会社の選び方について、4つの質問をご紹介いたします。

これから家づくりをはじめられる方、注文住宅会社選びで迷われている方はぜひ参考にしてください。

失敗しない注文住宅会社の選び方については、YouTube動画でも解説していますので、動画で理解されたい方はYouTubeでご視聴ください。

注文住宅会社を選ぶときの4つの質問

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注文住宅会社を選ぶときに覚えておいていただきたい質問が以下4つです。

  1. 耐震等級はいくつですか?構造計算はしていますか?
  2. 制震装置はついていますか?
  3. UA値はいくつですか?BELS申請はしていますか?
  4. 完成現場見学会はおこなっていますか?

この4つの質問を注文住宅会社さんにぶつけてみてください。

それぞれ詳しく解説していきます。

耐震等級はいくつですか?構造計算はしていますか?

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まず一つ目は、地震に対する性能を見極めるための質問です。

「耐震等級はいくつですか?構造計算はしていますか?」

住宅展示場に行くと「うちはこんな木材を使ってます」や「〇〇工法で強いですよ」などの説明を受けるかと思います。

しかし木材や工法などを初めて家を建てる人がすべて理解するのは難しいです。

地震に対する性能をかんたんに見分けることができるワードが耐震等級と構造計算です。

2016年に起きた熊本の地震では、築浅の耐震住宅が倒壊しました。

古い家が倒壊することは容易に想像できるのですが、国の認定を受けた耐震住宅の倒壊は衝撃でした。

ただ、耐震住宅のすべてが倒壊したわけではありません。耐震住宅の中でも倒壊した住宅と倒壊しなかった住宅があります。

そもそも耐震住宅には3つの種類があります。

  • 耐震等級1
  • 耐震等級2
  • 耐震等級3

熊本の地震で倒壊しなかったのは耐震等級3の家です。

この耐震等級3というのは警察署とか消防署をつくるときの耐震性能です。警察署や消防署は防災の拠点になりますので、かなり厳しい基準でつくられています。

この警察署と同じ基準でつくった家は、熊本の地震で倒れませんでした。

地震に強い家を建てるには耐震等級3の家を建てることが必須です。

地震の性能を見極めるためにはもうひとつ質問する必要があります。

「構造計算はしていますか?」

構造計算とは地震で荷重がかかった時に建物がどのように変形するかを計算したものです。

この計算を自社でできる会社はほとんどないので、構造計算を専門とした設計事務所で計算してもらいます。

構造計算は住宅会社の設計の人ができるんじゃないかと思われているかと思いますが、ほとんどできません。

簡易的な計算はできますが、きっちりした計算はできないです。

お医者さんでも内科の先生が外科の手術ができないのと同じで、設計にも専門分野がございます。

住宅会社にいる設計は間取りを書くプランニングの専門です。構造計算は構造計算を専門にした設計事務所に外注することが多いです。

でもこの構造計算を標準でしている会社がほとんどありません。

なぜなら平屋と2階建ては、構造計算をしなくても確認申請がでて着工できるからです。

ただ3階建ては構造計算書を出さないと建築確認が許可されないので、3階建てだけはどこの住宅会社でも構造計算を設計事務所に依頼します。

実は、構造計算を設計事務所に依頼せず耐震等級3を謳っている会社がたくさんあります。

ここが業界の闇であり、一般のお客様が理解しづらい部分です。

そういう会社は壁量計算という簡単な計算で耐震等級3を謳います。耐震等級3相当という言い方をします。曖昧な表現でごまかしている会社が一番危ないです。

しっかり計算していないので耐震等級3相当という言い方しかできないんですね。

ですので、構造計算をして耐震等級3を取ってますとはっきり断言できる会社に頼めば問題ありません。

制震装置はついていますか?

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ふたつ目の質問は、制震の性能を見極めるための質問です。

制震とは、地震エネルギーを吸収し揺れを低減させる構造です。地震に強い家づくりには「耐震」と「制震」の両方が必要です。

耐震は建物を守り、制震は家の中の人を守ります。耐震だけだと地震時に大きな揺れを感じ、場合によっては家具が転倒して人の命を奪うこともあります。

家族の命を守るために制震装置をつけておく必要があります。

制震装置を標準仕様に組み込んでいる住宅会社は現段階では少ないです。ハウスメーカーではほとんどの会社で標準仕様になっていますが、その他の工務店ではオプション対応になっている場合が多いです。

ですので「制震装置はついていますか?」との質問に、「標準仕様で制震装置をつけています!」と答えられる会社で家づくりをすると間違いないです。

制震装置をオプションではなく標準仕様に組み込んでいる会社は、はじめからお客様の生命と財産を守る気持ちがある会社と判断していただけると良いかと思います。

UA値はいくつですか?BELS申請はしていますか?

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三つ目の質問は、断熱性能を見極めるための質問です。

「UA値はいくつですか?BELS申請はしていますか?」

断熱性を上げると毎月の光熱費が安くなります。具体的には、家族4人暮らしで15,000円ほどかかっていた光熱費が半減します。

しかし、費用面での効果よりも大切なのは「断熱=健康」という考え方です。

北海道と九州の家を比較してみると、部屋の中の温度に大きな違いがあります。北海道は部屋の中の温度差があまりなく、九州は部屋の中の温度差が大きいです。具体的には、九州は夏暑く冬寒い家(部屋)が多いです。

つまり、九州は断熱性能の低い家が多いということです。

断熱性能が悪い家に住むと、急激な温度変化によるヒートショックを引き起こす可能性が高まります。健康と断熱はリンクしており、九州における家づくりのポイントは断熱と言っても過言ではありません。

断熱性の違いを見極めるための値がUA値です。

UA値は、数が小さい方が断熱性能が高いということを示します。

UA値の目安は0.46です。UA値0.46だと概ね13℃を下回らない温度設定です。

九州の家づくりでは、UA値0.46以下を基準に判断してもらえると良いかと思います。

その理由は、上記であげたYouTube動画の7分12秒あたりからご覧いただくとより理解が深まります。

ただ、UA値0.46をどのように確認するかが大きな問題です。

「UA値0.46ですよ…!」といいながら、0.46じゃない家が世の中にはいっぱいあります。これは住宅業界の闇です。

0.46という数字を実際に計算している会社が少ないです。UA値0.46の妥当性を見極めるのがBELS申請です。

UA値を聞いたあとに、「BELS申請はしていますか?」と質問してみてください。BELSの評価書を受けているとUA値の妥当性が担保されます。

ウィズホーム BELS申請

全棟標準でBELS申請をしている会社で家づくりをはじめていただけると間違いありません。

完成現場見学会はおこなっていますか?

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さいごはお客様満足度を見極めるための質問です。

「完成現場見学会をおこなっていますか?」

この質問で大切なのは、完成現場見学会の実施率です。

完成現場見学会はお客様の家をお借りして実施します。

お家の完成までお客様との関係が良好だった場合しか、完成現場見学会は実施されません。

なにかしらのトラブルが発生してお客様とモメた場合は、完成現場見学会ができなくなります。

完成現場見学会の実施率で、注文住宅会社とお客様の信頼関係がどれほどのものなのか、はかることができます。

完成現場見学会の実施率が80%以上ある会社は、お客様の満足度の高い家づくりをしている証拠だと考えていただくといいかと思います。

失敗しない住宅会社の選び方:まとめ

今回は、失敗しない注文住宅会社を選ぶための4つの質問をお伝えしました。

  1. 耐震等級はいくつですか?構造計算はしていますか?
  2. 制震装置はついていますか?
  3. UA値はいくつですか?BELS申請はしていますか?
  4. 完成現場見学会はおこなっていますか?

この4つの質問を注文住宅会社さんにしてみてください。

「耐震等級はいくつですか?」→耐震等級3で標準設計しています。

「構造計算はしていますか?」→全棟標準で構造計算しています。

「制震装置はついていますか?」→制震装置は全棟標準でついています。

「UA値はいくつですか?」→ UA値は標準で0.46以下です。

「BELS申請はしていますか?」→全棟標準でBELS申請しています。

「完成現場見学会はおこなっていますか?」→完成現場見学会は80%以上の確率で実施しています。

すべての質問に上記のように答えられる会社を選んで家づくりをしていただくと、失敗しない家づくりができると思います。

以上、【4つの質問で解説】失敗しない注文住宅会社の選び方でした。

今後も失敗しない家づくりノウハウをブログとYouTubeでお伝えしていきます。

家づくりでなにか少しでもわからないことがありましたら、ぜひ弊社モデルハウスへお越しください!

YouTubeでも失敗しない家づくりノウハウと注文住宅の最新情報をわかりやすくお届けしています。ぜひご覧ください。

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