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建築現場レポートREPORT

福岡市東区① Y様邸 配筋検査

こんにちは!

福岡の注文住宅ウィズホームです!

 

本日は、福岡市東区 Y様邸で行った配筋検査の様子をレポートします!!

 

配筋って何???と思った方もいらっしゃると思います。

 

学生の時、スポーツテストで背筋力テストをやりましたよね!!

でも、背中の”背筋”とは違います…

”配筋”の検査です。※本当に建築の専門用語って普段は聞きなれない言葉が多いです…

少し話が専門的になってしまいますが、できるだけわかりやすく”配筋”について簡単にご説明いたいと思います。

家は、土の上に建てていきますが、一言に”木造”と言っても、地面と接する基礎の部分はコンクリートで造っていきます。

基礎は、建物を支える土台となる部分で、とても大切な構造体の一つです。

数十年前はコンクリートだけの基礎でしたが、現在はコンクリートの中に鉄筋を張り巡らせた鉄筋コンクリートの基礎が主流です。

 

もちろんコンクリートだけでも、十分な強度を持っているのですが、そのコンクリートの中に鉄筋を張りめぐらせると、さらに強度が増します!

この鉄筋を張り巡らせることを”配筋”と呼び、しっかりと図面通りに鉄筋が配置されているかどうかを確認する作業が”配筋検査”です。

 

鉄筋は、その名の通り鉄できているため普通は錆びていきますが、コンクリートに覆われることによって錆びることはありません。

しかし、設計図通りに配筋されていなかった場合などは、基礎が風雨にさらされることによってコンクリートの中の鉄筋が錆びる場合があります。

鉄筋が錆びると膨張し、コンクリートにひび割れが発生します。

すると、さらに鉄筋の錆が増幅しコンクリートの強度が急激に落ちていきます。

何事も「基礎が大事」と言いますが、先ほどもお伝えした通り基礎は建物を支える大切な構造体です。

この構造体が劣化してしまうと…想像するだけで怖くなってきますね。

こうして、基礎が劣化しないようにするためにも、配筋検査はとても重要な作業となっています。

 

コンクリートの外面と鉄筋は、距離は適切な距離が保たれているかをチェックします。

鉄筋の位置がずれていると、設計している強度を保てなくなくなります。

設計した通りに、鉄筋が配置されているか?確認していきます!

この後、 生コンクリートを流し込んでしっかりとした基礎を作っていきます!

 

大切な家族の命を守るための家を乗せる、基礎部分となります。

入念なチェックが必要です!!

 

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